【タブ譜とは?】初心者でもわかるギターの弾き方と楽譜の読み方

ギターの練習をしようと楽譜を見てみると小学校で見た五線譜と違った譜面が出てきます。

これはタブ譜と呼ばれるもので、ギターやベースの譜面にはこのタブ譜が使われる事がほとんどです。

 

なぜ五線譜ではないのかと言うと、ギターを弾く場合5線譜で書かれてもどこを押さえればいいのかわかりません。

そこで、見ただけで何処を押さえればいいか分かるようにしてくれるのがタブ譜です。

 

最初は分かりづらいかもしれませんが、5線譜を覚えるよりかはるかに簡単なのでその読み方を覚えましょう。

 


スポンサードリンク

タブ譜

実際にタブ譜を見てみましょう。

 

・タブ譜

tab000

 

5線譜と違い線が6本引かれています。

これはギターの弦が6本あるためで、ベースの場合は線が4本になります。

 

これらの線は、一番上の線が1弦(細い弦)、一番下の弦が6弦(太い弦)に当たります。

 

実際のギターで見ると

タブ譜の見方はギターをこのような向きで見た場合と同じです。

写真で見ると変ですが、実際にギターを構えてみるとわかりやすいです。

 

tab-guitar

 

タブ譜の読み方

実際に使われるタブ譜では、中に数字が書かれています。

 

tab001

 

この数字はどのフレットを押さえればいいのかを表しています。

 

「1」が書かれていますので、1フレット(ナット~1フレットの間)を押さえましょうという表示です。

また、数字が書かれているのは一番下の線、これは6弦(太い弦)に当たりますので、6弦の1フレットを押さえて弾いてくださいという事になります。

 

0が書いてある場合

タブ譜では「0」が書いてある場合がありますが、その場合にはどこも押さえなくていいので0が書いてある弦を弾くだけです。

 

2015y03m05d_125851077

 

このタブ譜では左手を使わずに右手で6弦を弾くだけ。

 

この「0」、どこも押さえないものは開放弦と言います。

1弦の開放弦を弾いてと言われたら、1弦を弾くだけです。

 

複数の数字が書いてある場合

実際の譜面にはたくさんの数字が書かれています。

その場合にどう弾けばいいのかも覚えておきましょう。

 

数字が横に並んでいる場合

2015y03m05d_122931783

 

楽譜は左から右へ進んでいくので、タブ譜でも同様に左から順番に弾いてきます。

この場合は6弦の1フレット ⇒ 2フレット ⇒ 3フレット ⇒ 4フレット の順番で弾きます。

 

数字が縦に並んでいる場合

2015y03m05d_123943554

 

数字が縦に並んでいる場合は、それらを同時に弾きます

 

この場合は、6弦の1フレットと5弦の3フレットを押さえます。

6弦の1フレットを人差し指で押さえて、5弦の3フレットは薬指、難しければ中指か小指でも問題ないので押さえて弾きましょう。

 

最後に

これさえ分かればとりあえずギターを弾く事ができます。

ドレミファソラシドのタブ譜を書いていますので、せっかくなのでチャレンジしていってください ⇒ ドレミファソラシドの弾き方

 

実際に練習しているとタブ譜に「h」や「p」など色々な記号が出てきますが、それらについてはコチラで説明しています。 ⇒ タブ譜にある記号や英語の読み方

 


スポンサードリンク

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ