【タブ譜の読み方】右手やピッキングに関わる記号とその弾き方

ギターやベース用の楽譜であるタブ譜にはギターの弾き方の種類や名前で書いたように、ギターの弾き方を指定するものがあります。

 

そういった記号のほとんどは左手の動きを指定するものですが、中には右手の動きを指定するものがありますのでそれもしっかり覚えておきましょう。

 


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右手の使い方

ギターを弾く際は、右手でピックを持って上から下に振り下ろします。

 

振り下ろしたときにピックが弦を弾く事で音を出しますが、ギターを弾くにはあと半分。

振り下ろした腕を上に戻すとき、下から上に腕を移動させるときにもピックを弦に当てて音を出します

 

この上から下へのピッキングをダウンピッキング、下から上へのピッキングをアップピッキングといい、ギターを弾くにはこの2つを出来るようにならなければなりません。

 

教則本でよくある記号

教則本では練習のため、ここはダウンピッキングで、ここはアップピッキングでと指定されている場合があります。

例として下のタブ譜を見てください。

 

譜面①

2015y03m09d_145239573

 

タブ譜の数字の下に書いてある記号が、その弾き方を指定するものです。

*数字の上に書いてある場合もあります。

 

ダウンピッキングの記号

2015y03m09d_145734853

 

アップピッキングの記号

2015y03m09d_145749383

 

弾き方

ピッキングを指定する記号が分かったところで、もう一回譜面①を見てみましょう。

 

譜面①

2015y03m09d_145239573

 

記号が交互に来ているため、この場合はダウン→アップ→ダウン→アップ…下に弾いて、上に弾いて、下に弾いて、上に弾いて…と弾きます。

 

譜面②

2015y03m09d_150821127

 

譜面②の要に点線が表示されていた場合は、点線の終わりまで全てダウンピッキングで弾いてくださいという指定になります。

 

最後に

実際の曲の譜面ではここまで指定されている事はありません。

ただし、最終的にはダウンピッキングとアップピッキングどちらもできるようにならなければいけませんので、教則本に書いてあればその指示通りに弾きましょう。

 

ピッキングの名前について詳しくはコチラを参考にして下さい。 ⇒ ピッキングの名前や種類

 

ちなみに、最初はダウンピッキングの方が楽です。

そのため、フレーズの弾き始めはほとんどの人がダウンピッキングからはじめます。

 

そのせいでアップピッキングが苦手になってしまっている人が多いので、ピッキングに慣れてきたらいつも行っている練習をアップピッキングから弾き始めるなど工夫しましょう


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