【ギターの弾き方】タブ譜にある記号の読み方【種類や名前】

タブ譜を見てみると、数字だけではなく「h」や「p」など色々な英語が書かれています。

これらの英語はギターの弾き方を指定するものです。

 

覚えるのは大変ですが、少しずつ覚えていきましょう。

 


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タブ譜の記号

h = ハンマリング・オン

「h」は【ハンマリング・オン】という演奏方法を表します。

 

普通ギターは左指で弦を押さえたうえで右手でピッキングしますが、ピッキングをしないで左指で弦を叩いて音をだす奏法です。

ハンマーのように叩く事からハンマリング・オンと呼ばれます。

 

一般的には「ハンマリング」だけで通じます。

 

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p = プリング・オフ

「p」は【プリング・オフ】という演奏方法を表します。

 

弦から指を離す時に弦を引っ掛けて、引っ張って音を出す奏法です。

これもピッキングはしません。

 

英語の「pull」から来ています。

ドアノブに「pull」と書いてあったら押すのではなく引きましょう。

 

一般的には「プリング」だけで通じます。

 

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tr = トリル

「tr」は【トリル】という演奏方法を表します。

 

ハンマリングとプリングを交互に繰り返す奏法です。

 

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s = スライド

「s」は【スライド】という演奏方法を表します。

 

弦を押さえている指を離さずに、押さえたまま次のフレットまで滑らせる奏法です。

これもピッキングはしません。

 

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vib = ビブラート

「vib」は【ビブラート】という演奏方法を表します。

波線「~」で表される事もあります。

 

ボーカルでよく耳にすると思いますが、「アーーー~~」というように音を揺らす奏法です。

どの程度揺らすかに決まりは無く、ギタリストによって揺らし方に違いがあるので意識して聴いてみると面白いです。

 

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cho = チョーキング

「cho」は【チョーキング】という演奏方法を表します。

「cho」ではなく↑で表される事もあります。

 

弦を押さえた状態で、手首をひねらせて弦を上、もしくは下に引っ張って音程を上昇させる奏法です。

 

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choとだけ書いてあった場合は、1音=2フレット上の高さまで音程を上昇させてくださいという指定ですが、他にも

 

・Q.C(クォーターチョーキング) = 1/4音音程を上げる

・H.C(ハーフチョーキング) = 1/2音(半音=1フレット分)音程を上げる

・1H.C(1音半チョーキング) = 1.5音(3フレット分)音程を上げる

・2C(2音チョーキング) = 2音(4フレット分)音程を上げる

 

があります。

 

最後に

はじめのうちに出てくるのはこのくらいになるかと思います。

タブ譜に出てくるバツ印「×」についてはコチラをご覧ください。 ⇒ タブ譜に出てくるバツ印「×」の読み方と弾き方

 

その他にも、随時加筆していきたいと思います。


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