【バンド】スタジオ練習でどこを弾いているかわからなくなる原因

スタジオで練習しているときに良くあるのが、自分がどこを弾いているのかわからなくなってしまう事。

 

ボーカルに限らず、ギターにもベースにもドラムにもおこります。

こういう事を「迷子になる」と言ったり言わなかったりしますが、なぜ迷子になってしまうのでしょうか?

 


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迷子になる原因

迷子になってしまうのは、自分以外の何かに頼っている事に原因があります。

 

例えばボーカルのメロディーを聞いて今はAメロだと思っていたり、ドラムのこのフレーズが入ったらサビに入るんだと思っていたり。そんなつもりはなくても何かを目安にしてしまっているため、その目安がなくなった時に迷子になってしまいます。

 

要するに、曲の構成や展開を把握できていないからです。

 

迷子になりやすい人

曲の構成や展開を把握できていないは当然練習不足な人。

しっかりと練習していれば迷子になることはありません。

 

とはいっても、そう簡単にいかないのがドラマーです。

ドラマーはどうしても同じような動きが多くなるので、他のパートと比べても迷子になりやすくなってしまいます。

 

ドラマーに限りませんが、小節数をしっかり数えて覚えるようにしましょう。

 

練習で意識する事

よくあるのが2コーラス目の前に1小節増えていたり、Cメロがある場合等。これらは曲の中で1回しか出てこないため、つい忘れてしまいます。

 

他には、「ジャーーーーーン」と長く伸ばすところがある場合。伸ばすのは分かっていても、伸ばした後にどのタイミングで入るのかを正確に把握できていない人が多くいます。

 

ここでやってしまうのが人に頼ってしまう事。

 

自分の前に他の楽器が入るから正確に覚える必要がないと思ったり、何もなくてわからないから合図としてドラムにカウントを入れてもらえばいいやと思ったり。

 

練習ならまだいいですが、このように人に頼るのが癖になっていると、万が一本番でその目安としているものがなくなったとき演奏がばらばらになってしてしまいます。

 

そうならないように、普段からこういった細かいところを意識して練習しましょう。

 

最後に

曲の構成をしっかりと覚えておけば、分からない人がいてもすぐにそれを修正する事が出来ますが、メンバー全員が構成を覚えていないとスタジオで曲を聴きなおす事になり無駄な時間をとってしまいます。

 

迷子にならないためにも、効率の良い練習をするためにも、曲の構成をしっかりと把握しておきましょう。


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