【ギターの選び方】速弾きしやすいギターの3つのポイント

一般的なギター選びのポイントをいくつか書いてきましたが、速弾きがしやすいギターを探している人もいるでしょう。

 

ある程度ギターをやっている人であれば既に知っていると思いますが、速弾きがしやすいギターにはいくつかポイントがあります。

 


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ネックの厚さ

まず気にして欲しいのがネックの厚さ。ネックが薄いギターを選びましょう

 

レスポールを弾いた事がある人はわかると思いますが、レスポールのネックは厚くてゴツイです。友達のレスポールを弾かせてもらった事がありますが、私は一生レスポールは買わないかな…と思いました。

 

と言いつつたまに欲しくなりますが。

 

指板のR

次に、指板がフラットなギターを選びましょう。

 

指板は丸みを帯びていますがその丸みはギター毎に違い、その違いはRという数字で表されます。

 

400mmRなどとRの前に数字が書かれ、この数字が小さいほど丸みがあり大きいほどフラットに近づきます。 速弾きがしやすいギターを探している場合は、この数字が大きいものを選びましょう。

 

各公式サイトのギター紹介ページに書いてある事が多いので、気になるギターがあれば見てみてください。

 

数字について

昔のストラトは184mmR、レスポールは305mmRなどでしたが最近のものは弾きやすさを考慮してもっとフラットになっています。

 

430もあるとかなり弾きやすい方ですが、この数字が3桁ではなく2桁の場合があります(8~16など)。その場合でも小さいほうが丸みがあり、大きいほどフラットなのは変わりません。

 

フレットの高さ

最後に、フレットの高さがあるギターを選びましょう

 

速弾きしやすいように作られているギターは、ジャンボフレットと呼ばれるフレットが使われている事が多いです。私も使用していますが確かに弾きやすいです。

 

低いフレットだと弦を押さえたときに指と指板が接触するためつい強く押さえてしまいますが、高さがあれば指板との接触がなくなり、また強く押さえると音がシャープしてしまうので必要最低限の力で弾くようになり、結果運指がスムーズにできるようになるとかならないとか…

 

スキャロップ加工について

指板を削るスキャロップ加工というものがありますが、これは指板を削る事で相対的にフレットを高くしています。スキャロップ加工をしたギターを持っていますが、フレットが高いギターであればここまでする必要はありません。

 

まとめ

ネックが薄い

指板がフラット

フレットが高い

 

これらが速弾きしやすいギターと言われています。メーカーでいうとIbanezにこういったギターが多くあります。

 

ただし、速弾きで有名なイングヴェイやインペリテリはストラトを使ってバリバリ速弾きしていますし、あくまで一般的に言われていること。

 

ネックが薄すぎて弾きづらいという人もいれば、指板が丸い方が弾きやすいという人もいますので、ギターを買う場合には必ず試奏して、自分が弾きやすいかどうかしっかり確認するようにしましょう。


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