【ギター】初心者でも簡単にできるスケール練習のやり方と覚え方

ドレミファソラシドでわかるスケールとは?で簡単にスケールについてお話しました。

 

スケール練習とは単純にそれらのスケールの音を使って左手と右手を鍛える練習です。

ではどんな練習をすればいいのか、実際にタブ譜を見てスケール練習をしてみましょう。

 


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Cメジャースケール

基本的なスケール練習

最も基本的なCメジャースケール=ドレミファソラシドを使います。

 

タブ譜①

2015y03m07d_141116635

ドレミファソラシドを弾いて、逆に戻ってきます。

 

タブ譜②

2015y03m07d_141458684

①とは逆に高いドから弾き始めてまた戻っていきます。

 

スケール練習はこのようにそのスケールの音を使った練習になります。

①と②は上がって下がってという基本的なものですが、実際に練習として使う場合はこれを複雑にしていき、その練習方法は何通りもあります。

 

スケール練習その②

2015y03m07d_142635169

 

少し工夫するとこんな感じになります。

急にごちゃごちゃしてわけがわからないと思いますが、こういった場合には、フレーズの区切れを探しましょう。

 

2015y03m07d_142635169-2

 

区切り毎に赤、青で交互に囲ってみました。

5線譜をみるとよく分かりますが、このフレーズを分けて考えると

 

ドレミファ

レミファソ

ミファソラ

ファソラシ…

 

4つ進んだら戻る、4つ進んだら戻る…を繰り返しています

高いドまで行ったらそれを逆に行っているだけです。

 

では、次のタブ譜がどうなっているか考えてみましょう。

 

スケール練習その③

2015y03m07d_144601355

 

この譜面ではなにか分かるでしょうか?

これにもある法則があります。

 

2015y03m07d_144601355-1

 

これは音があがって下がってを交互に繰り返していますが、それだけではありません。

音の並びを書き出してみると

 

ド (レ) ミ

レ (ミ) ファ

ミ (ファ) ソ

ファ (ソ) ラ…

* ()内は弾いてない音

 

というように、音が一個飛ばしになっています。

 

曲の練習において

実際の曲で使われているフレーズでも、このような区切りや法則があるものがあり、 ギターを弾く前にこういった区切りや法則に気づく事ができれば、何も考えずに弾くよりも簡単に弾く事ができます。

 

タブ譜を見ていきなり弾いてみるのも良いですが、練習する際にはこういった区切りや法則が無いか確認しましょう

 

スケール練習に飽きたら

これらが分かっていれば、いつも行っているスケール練習に飽きたときに、自分で練習フレーズを作りだすことが出来ます。

 

普段練習していたフレーズが4音区切りだったら、3音や5音区切りにしてみたり、音を飛ばすのが1個だったら2個飛ばしてみたり。

普段と違うものをやるほど練習になりますので、単調な練習にならないよう工夫してみてください。

 

ただし、スケール練習はどうしても単純なフレーズになってしまいますので、あくまで指の運動、ウォーミングアップや基礎練習として行うことをおすすめします。

基礎をしっかりしたいと明確な目的があればいいですが、そうでなければあまりスケール練習に重点をおかずに曲を練習するようにしましょう。


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