【ギター】単音を弾く際の右手のミュートのやり方

左手のミュートのやり方とコツでギターを弾く際に余計な音を出さないミュートのやり方について書きましたが、ギターを弾いているとどうしても左手だけではミュートができないところが出てきます。

 

実際にどんなケースがあるのかを知って、またその場合でもミュートができるようにしておきましょう。

 


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左手でのミュート復習

以前左手でのミュートでは単音を弾く例を出しました。

 

譜面①

2015y03m11d_150152990

 

譜面②

2015y03m11d_190759382

 

①は人差し指の腹で1~5弦をミュート、②は6弦を人差し指の先っぽで、1~4弦は人差し指の腹でミュートができました。

 

では次の譜面の場合はどうミュートすればいいでしょうか?

 

譜面③

2015y03m24d_082050142

 

2弦の1フレットを弾く譜面になります。3弦は人差し指の先っぽで、1弦は人差し指の腹でミュートができますが左手だけでは4~6弦のミュートができません。

 

右手でのミュート

何も工夫しなくても音が出ないよう弾く事ができればいいですが、どうしても他の弦が共振してしまいます。しかし左手は手一杯でもう使い様がありません。

 

そこで使うのが右手です。

右手にはピッキングというお仕事があるから一体どこを使うのさ?と思われるかもしれません。右手には苦労をかけますが、ピッキングをしながら手の側面を使います。

 

righthand-mute01

 

お肉が盛り上がっているところあたりです。

 

ここをどう使うかというと、弦に触れさせるだけ。この辺りを4~6弦に触れさせておく事で共振を防ぐ事ができます。

 

この事を意識して譜面③を弾いてみてください。この部分を弦に触れさせていると手が固定されるため、コードを弾くときと違って手を大きく動かす事ができなくなりますが、練習していれば慣れてきます。

 

最後に

このように、左手だけではミュートが出来ない場合は右手を使ってミュートしましょう。

 

ただし、ミュートは左手だけでも右手だけでいけません。左手のミュートをした上でこの右手のミュートを使うようにしなければどこかでノイズが出てしまいます。

 

ちなみに、練習にはクリーントーンがいいと言われますが、歪ませたほうがノイズが分かりやすいのであえて歪ませて練習するのも1つの手です。普段の練習の際にもノイズには敏感になっておきましょう。


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