スポンジで簡単にできるハウリング・共振対策

スタジオに入った時にやたらとハウリングを起こしてしまい練習にならない。特に歪ませすぎているわけでもない場合には、ちょっとギターに手を加えてみましょう。

 

といっても穴を空けたりなどする必要も、ギターをお店に出す必要もありません。使うのはスポンジだけ、100円均一で売っているもので十分です。これだけでハウリングを抑えることができます。

 


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ハウリング対策にスポンジの使い方

スポンジをどこに使うのかというとピックアップの下。

ピックアップとボディの間に隙間があるので、その隙間をスポンジで埋めてしまいましょう。

 

なんでこれがハウリングを防いでくれるのかというと、そもそもハウリングの原因は音の振動。ピックアップとボディの間に空間があると、その空間で音が反響してしまいますし、ピックアップがグラグラ動いてしまえばそれもノイズの元となります。スポンジを使えばこの2点をまとめて解決することができます。

 

特にレスポール等のギターの場合、触ってみるとわかりますが、ピックアップは完全に固定されているわけではありません。触るとグラグラと動いてしまいますので、動かなくなるようにスポンジを入れましょう。

 

また、レスポールのようにピックアップがピックガードにぶら下がっているタイプのギターの場合には、ピックアップの高さ調節にスプリングが使われています。スプリング振動しやすいのでこのスプリングにもスポンジをかませられればいいのですが、位置的に難しいので無理をする必要はありません。

 

スポンジ利用の注意

スポンジを入れる際ですが、入れすぎるとピックアップが押されて高さが変わってしまいます。やわらかいスポンジを使っておけば少し多めに詰め込んでも勝手に縮んでくれるので、なるべくやわらかいスポンジを用意しましょう。

 

スポンジを入れるにはピックガードを外さなければいけないので、弦交換をする時にでも試してみてください。


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