おにぎり?ティアドロップ?初心者におすすめのピックの種類と選び方

ピックを買おうと楽器屋へ行くと様々なピックがあってびっくりします。

それらのピックは一見すると形が違うだけですが、実は形だけではなく厚さや硬さ、材質までも違っています。

 

長く続けているとこだわりが出てきますが、まずは基本的な点だけおさえておきましょう。

 


スポンサードリンク

ピックの種類

おにぎり型(トライアングル)

そのまんま、おにぎりの形をした三角形のピック。

2015y03m07d_212055107

 

コード弾きやカッティングを好む人が良く使います。

 

ティアドロップ型

雫の形をしたピック。

2015y03m07d_212128269

 

おにぎり型に比べて小さいピックなのでロックやメタルなど、単音の細かい動きが多い人がよく使います。

 

コード弾きが多い人でティアドロップを使っている人もいれば、逆にギターソロが多い人でおにぎりを使っている人もいますし、どっちじゃないとダメということはありませんので、あくまで参考程度に考えてください。

 

おにぎり型のメリット・デメリット

おにぎり型の場合先っぽが3箇所あるので、どこか一箇所が削れても残りの箇所を使えるので経済的です。

ただし、書いたとおり大きいピックなので持ったときにしっくりこなかったり、弾きづらいと感じるかもしれません。

 

形以外に見るべきポイント

形以外に気にして欲しいのはピックの厚さ=硬さです。

 

柔らかいピックであれば、弦を弾いたときにしなってくれるのでスッと右手を振り切る事ができます。

しかし、硬いピックだと弦とぶつかった時にしなってくれないため、ピッキングに慣れていないと右手を振り切る事ができません。

 

その状態で無理に弾こうとすると、当然弦を切ってしまいます。

 

そのため、はじめのうちは薄いピック=柔らかいピックを使う事をおすすめします

薄すぎても使いづらいので0.7mmくらいがいいでしょう。

 

厚さの見分け方

ピックの厚さはピックに書いてある事があるので見てみてください。

 

2015y03m07d_212128269-1

 

このピックの場合0.38mmになります。

 

メーカーによっては厚さ(mmの単位)ではなく硬さで表されている場合もあります。

例:S=ソフト(柔らかい)、M=ミディアム(普通)、H=ハード(硬い)。

 

 最後に

実際に私が使っているのは厚さ1mm、硬さで言うとハードのティアドロップのピックです。

 

私の場合ハードロックとかメタルが好きなので、典型的なティアドロップ型のタイプに当てはまりますね。

私の好きなギタリストも1mmのティアドロップが多いです。

 

楽器屋ではその場でピックを持ち比べる事ができますので、 実際には各ピックの違いを確かめてみてください。

 

ただし、楽器屋では持ち比べる事は出来ても実際に弾く事はできませんから、その場で判断が難しければおにぎり1枚、ティアドロップ1枚を買って、家でじっくり弾き比べてから今後使うピックを決めましょう。


スポンサードリンク

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ