【ギター】ネットで見つけたコード進行の2つの注意【練習】

何かの曲を練習する際、その曲のコード進行が掲載されているサイトがないか探してみると意外と見つかります。

 

しかし、実際そのコードを練習しようと弾いたときにふと違和感が覚える事があります。これは掲載されているコードが原曲のキーからずれているためです。

 

もし違和感があったら2つ注意してみてください。

 


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ネット上にあるコードの注意

ネット上に掲載されているコードで違和感がある場合、曲タイトルの付近などに何か注意書きがないかよく確認しましょう。

 

よくあるのが、「原曲キー○○」といった表記。

○○の部分には+1やら-3やら何かしらの数字が入ります。

 

これは本来の曲のキーからその分ずらしていますという表示で、+1だったら1つ上げている、-3だったら3つ下げているという事です。

 

カラオケにキーが合わなくて調整する機能が付いていますが、それと同じです。

 

なぜキーを変えているのか?

カラオケだと声が出ないからキーを変える必要がありますが、ギターで弾く時にキーを変える理由はなんでしょうか?

 

これには誰もが苦労した「バレーコード」が関わっています。

バレーコードとは「F」のコードのように人差し指全体を使って複数の弦を押さえるコードです。

 

原曲どおりだとこのバレーコードがたくさん出てきて難しいので、バレーコードが少なくなるキーに変更しているのです。

 

バレーコードが苦手な人には便利ですが、原曲どおりに弾きたい人には厄介です。サイトによってはクリックで原曲のキーに変更する事が出来る場合がありますが、ない場合は自分で正しいキーを探さなければいけません。

 

〇カポ?

その他にあるのが〇カポという表記。

カポというのはカポタストというギターグッズの略称で、人差し指を使わなくてもバレーコードを弾けるようにしてくれる道具です。

 

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*このようにネックを挟んで使います。

 

例えばFのコードを弾く場合、

普通は1フレット全体を人差し指で押さえますが、1フレットにカポをつけてしまえばカポが人差し指の代わりになるので、Eの押さえ方をするだけでFの音を出す事が出来ます。

 

〇カポの〇の部分には数字が入るので、その数字のフレットにカポを付ける必要があり、カポが無ければ正しいキーで弾く事ができません。

 

まとめ

原曲キーで間違いないか?

〇カポの表示は無いか?

 

コード進行をネットで探して練習する場合はこの2点に注意してください。

 

もしこういった表記が合っても原曲キー○○の場合は○の分音をずらす、〇カポの場合は〇の数字分音を上げればすぐに正しいキーが分かります。面倒ですが、正しいキーに変換したコードを紙に書き写して練習しやすいようにしましょう。


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