【耳コピのコツ】耳コピが簡単にできるようになるコードの話

耳コピの役立つものとしてスケールのお話をしました。

ギターを初めたばかりでは頭がパンパンになってしまうような内容になってしまいますが、もう少し書いていきます。

 


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コードの話

以前の話は、曲に出てくる音を絞るために曲のコードを確認しようというものです。

*何のことはわからない場合はコチラへ ⇒ ギターソロの耳コピに役立つ豆知識

 

曲のコードがCメジャーだった場合、基本的には以下の7つのコードが使われます。

 

C Dm Em F G Am Bm♭5

 

最後のBm♭5はあまり見ないと思いますが、面倒なので今は気にしないで大丈夫です。

 

出てくる音の並び

Cメジャーではないコードにも対応できるように、それぞれの音の関係を覚えましょう。

まずは曲のコードをCメジャーと想定し、C以外のコードはルート音(CメジャーコードでいうCの事)だけ書きだしてみます。

 

2015y02m19d_191157301

Cを基準としたそれぞれの関係は譜面を見ての通り

 

C *基準となる音

D(Cの2フレット上)

E(Dの2フレット上)

F(Eの1フレット上

G(Fの2フレット上)

A(Gの2フレット上)

B(Aの2フレット上)

C(Bの1フレット上)*基準となる音の1オクターブ上の音

 

基本的に2フレットの差がありますが、3つ目と4つ目、7つ目と8つ目の間だけ1フレットになります。

このフレット差はどのメジャーコードでも同じになります。

 

例えばDメジャーの場合

曲のコードがDメジャーだった場合、DはCより2フレット上にあるので上の例をそれぞれ2フレットずらします。

 

2015y02m19d_194207867

 

音符を見ると2箇所にシャープが付いており混乱しそうですが、それぞれの音の間隔(フレットの間隔)はCメジャーの時とかわっていません。

なので曲のコードとこの間隔さえ覚えておけば、その曲全体で使われているコードを簡単に絞り込めます。

 

メジャーとマイナーの覚え方

出てくるコードのルート音は絞り込めましたが、残る問題はそのコードがメジャーとマイナーどちらになるのかです。

そのメジャーとマイナーはどうわけるのかというと

 

基準の音と4つ目、5つ目の音はメジャーコード(Cメジャーの例だとC,F,G。Dメジャーの例だとD,G,A)

それ以外はマイナーコード

 

でオッケーです。

大体の曲はこのようになっているので、練習している曲があればこれを考えて弾いてみてください。

 

最後に

勉強みたいで嫌になってしまうかもしれませんが、こういった知識を持っていて損はしません。

とはいえここに書いた知識というほどの事でもないので、ギターをやっていけば自然と身につきます。

 

あくまである程度絞り込めるというだけで凝った曲などは一筋縄でいかない事もありますが、耳コピしてるうちに色々とわかってきます。

考えすぎて手が止まっては意味が無いのであくまで参考にとどめ、たくさん耳コピをしましょう。


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