【休符を弾くとは?】リズム感を鍛えるメトロノームの使い方

練習にはメトロノームを使うようにといわれます。この事はほとんどの人がわかっていますが、ではメトロノームをどのように使うのか?

 

メトロノームを使うのが大事だとは知っていてもその使い方がわからなくいという人もおおいので、メトロノームの基本的な使い方をご紹介いたします。

 


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基本的な使い方

基本的な使い方は拍にあわせて鳴らす方法。

4/4拍子の場合には1小節に4回鳴るようにします。

 

練習①

2015y02m14d_002009322

 

赤い音符マークの所にメトロノームの音がなるように設定できていれば大丈夫です。

 

このようにすると当然拍の頭=音が鳴っているところに意識がむきますが、大事なのはメトロノームの音が鳴っていない部分を意識する事

 

拍の頭をしっかりとれるようにするのはもちろんですが、日ごろから裏拍(この練習で言うとメトロノームが鳴っていない部分)を意識する事でリズムが狂いにくくなります。

 

リズムを意識するときによく「休符を弾く」という言葉が出てきますが、これはその「休符を弾く」にも通じます。

 

ステップアップ

上の練習①が問題なく出来るようになれば次はメトロノームの音が裏で鳴るように設定しましょう。

 

練習②

2015y02m14d_002009322-2

 

こういった練習に慣れていない場合、弾いているうちに表と裏がわからなくなり最後にはメトロノームがなっている部分が表だと勘違いしてしまいます。

 

そうならないように必ず小節の頭を意識しましょう

 

上手くできない場合は、小節の頭の音を強く弾くようにしてみてください。

そうすれば必然的に小節の頭を意識する事になるのでメトロノームの音に惑わされづらくなります。

 

裏に強くなる

練習②もできたらさらにもう1段階レベルアップを目指しましょう。

 

練習③

2015y02m14d_005910592

 

音の鳴らし方は練習①と同じですが、小節をまたいで弾くシンコペーションになっています。

 

練習①や②が出来ているのにこのようになると急に出来なくなってしまう人がいます。その理由は弾いてない部分があるから

 

弾いていればリズムが取れているのに、弾いていない部分が出ると急にリズムが崩れてしまう。これはよく言われる「休符を弾く」が出来ていないためです。

 

まとめ

練習①と②はわかりやすくするため単純な譜面を例にしましたが、実際に練習している曲でもそのように表と裏の2通りでメトロノームを鳴らし、どちらでも弾けるようにしましょう。

 

その際に意識する事は、

 

メトロノームが鳴っていない部分のリズムもしっかり取るようにする事

自分が弾いていない部分のリズムもしっかり取るようにする事

 

これらをしっかりとできるようになれば、リズム感が無いと馬鹿にされる事はありません。

メトロノームを使って練習していると、そのうちメトロノームに合わせて弾くのが楽しくなってきますのでそうなるまで練習しましょう。


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