【ギター】鍛えたリズムの効果を上げるアクセント練習のポイント

以前、リズムが正確になったけど演奏に面白みがなくなってしまった例を挙げました。 ⇒ リズム練習で下手になる?

そうなってしまう正確な原因はわかりませんが、その原因の1つとしてアクセント、抑揚が考えられます。

 

中々人には言えませんが、プロのギターを聴いていていくら上手でも何か魅力を感じないという事は皆さんも経験があるでしょう。

自分がそのようにならないように、今まで行ってきた練習にアクセントをつけて行いましょう。

 


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基本となるアクセントの位置

最初にアクセントをつけて演奏してもらいたいのが二拍目と四拍目です。

少し見づらいかもしれませんが、音符の下に【】と付いているところがアクセントをつける位置です。

 

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なぜこの二拍目と四拍目にアクセントを持ってくかというと、8ビートなどの基本的なドラムのアクセント(スネアの音)がこの位置にくるからです。

ドラムに合わせましょうという事ですね。

 

アクセント練習の注意

アクセントの練習をしている人にありがりなのが、アクセントをつける・つけないの2パターンしかしていない事

 

これではアクセントなんてあってないようなものです。

アクセントと一言でいってもその強弱は無限にありますので、曲や状況に応じて様々な強弱をつけられる様にしましょう

 

例えば上に書いた譜面で、スネアが二拍目と四拍目にくるけど一拍目と三拍目にはバスドラムがくるからそこにもアクセントをつけようと思った場合、一拍目・二拍目・三拍目・四拍目全ての強さが同じでは結局単調に聴こえてしまいます。

 

そんな場合には

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というように工夫しましょう。

 

アクセントをつける際の注意

ギターが歌っているといわれる人は、こういったアクセントのつけ方が上手な人です。

 

そんな演奏をできるように、アクセントの練習を行っていただきたいのですが、なんでもかんでもアクセントをつけるのがいいということではありません

場合によってはアクセントをつけずに均一に弾くほうが映える部分もあります。

 

これは曲によって違ってくるので、演奏する曲の雰囲気をしっかり把握してどこにアクセントをつけるか考えましょう。

バンドの合わせる場合にはベースやドラムと相談するのもいいでしょう。

 

アクセントをつけるメリット

アクセントをつけると、アクセントをつける位置を意識する=リズムをしっかり考える事になるのでリズムがずれる事が少なくなります。

 

だからとって、じゃあリズムがずれないようにアクセントをつけようというのは本末転倒です。

曲の雰囲気を優先し、どのように弾いたら曲が映えるのかを第一に考えて下さい。

 

ちなみに、DTMなど打ち込みで使われる強弱(ベロシティ)の数値は0~127まであり、128通りの強弱がつけられます。

機械に負けないように、128通りは強弱をつけられるように練習しましょう。


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