鳴らす位置は裏拍じゃない?リズム感鍛えるメトロノームの使い方

正確なリズムで演奏できるようにメトロノームを使って練習すると思いますが、皆さんはメトロノームをどのように使っているでしょうか?

 

以前紹介したとおり、基本的使い方は拍にあわせてメトロノームを鳴らす方法です。

拍にあわせて演奏できるようになったから、拍の裏でメトロノームが鳴るようにしている人もいるでしょう。

 

それらが出来れるようんら、もう一歩先へ行くために、また違った位置でメトロノームを鳴らして練習しましょう。

 


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メトロノーム

表で鳴らしても裏で鳴らしても問題なく演奏が出来るようになった場合、メトロノームを3拍目だけで鳴るように設定して練習してみてください。

 

練習①

2015y02m14d_112905003-34

表や裏で鳴らすのと違いメトロノームが鳴る箇所が少なくなるので、自分で正確なリズムを刻んでいないとずれてきてしまいます。

とはいってもこの位置は小節の真ん中に位置する場所なので、そこまで難しくありません。

 

これが簡単だという人は4拍目だけ鳴るように設定しましょう。

 

練習②

2015y02m14d_112905003-44

どちらも、初めて行う人は難しく感じるかもしれませんが、出来ない人は自分でリズムを刻めていないという事です。

自分でリズムを刻むと言う事を意識して行いましょう。

 

さらにレベルアップ

今までは拍の頭、もしくはその裏というわかりやすい位置でメトロノームを鳴らしていました。

そのため、練習①も②も問題なく出来るような人は、さらに難しい位置でメトロノームをならしてみましょう。

 

ここで出てくるリズムは16分です。

練習③

2015y02m16d_145839366

あくまで例としてわかりやすく16分音符を敷き詰めていますが、普段行っている基礎練習や曲を練習する際にこの位置で鳴らして、演奏できるようにしましょう。

 

注意しなければいけないのは、メトロノームが鳴っている位置にアクセントをつけない事

メトロノームが鳴っているとその部分を意識するあまりに力んで意図せず強く弾いてしまう事があります。

曲などでそこにアクセントが付いているのであれば別ですが、メトロノームが鳴っているところを意識しつつも自然に弾けるようにして下さい。

 

最後に

あまり使われない、一歩踏み込んだメトロノームの使い方をご紹介しました。

ここで書いてあるものに限らず、これらが出来るようになったら別の位置で鳴らすなど工夫して行いましょう。

 

ちなみに練習③はドラムでよく行われる練習です。

もっとリズムトレーニングを極めて生きたいのであれば、ドラマーが行っている練習方法を探してみると新たな発見があるかもしれません。


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