【ギター】ノイズを出さない左手の動かし方【ミュート】

左手のミュートのについては左手のミュートのコツで書いていますが、これはあくまで弦を押さえている状態での話。それとは別に、指を移動させるときのミュートのやり方も覚えておかなければいけません。

 

覚える事がたくさんあって面倒ですが、ノイズを出さないようにするだけではなくスムーズにギターを弾くためにも大切な事になりますのでしっかり覚えておきましょう。

 


スポンサードリンク

ノイズが出る原因

ノイズが出るのは弦が共振したりピッキングをミスして他の弦を鳴らしてしまったりと、目的の弦以外が振動してしまう事が原因です。

 

そのため、弦を押さえているときには左手では人差し指の先っぽや腹を使って、右手では手の側面を使って余計な弦が振動しないように弦に触れておく事でミュートする事ができます。

 

しかし、これらが出来ていてもノイズが出てしまうときがあります。それが、指が弦から離れたとき。

 

ギターを弾いている最中に指が弦から離れてしまうとミュートが出来なくなり、ノイズが出てしまいます。

 

ノイズを出さない指の動かし方

例えばこんなフレーズを弾くとき。

 

2015y03m24d_095252948

 

2小節目で指を移動させる必要がありますが、2小節目に移るときに1小節目で押さえていた指を離してしまうとノイズが出てしまいます。また、ノイズの問題だけではなく、ギターを弾く上で効率が悪い動きをしている事になります。

 

1小節目と2小節目は弦の押さえ方(=押さえる指の形)が同じなので1小節目のフォームのまま横にスライドさせましょう。

 

そうすれば弦から指を離すことなく2小節目に移る事ができるので、余計なノイズが出ません。

 

違う弦に移るようなフレーズの場合

上記は慣れの問題なので練習すればできるようになりますが、弾くフレーズの関係で指をそのままスライドさせる事ができない場合もあるでしょう。

 

その場合では、指を弦から完全に離してしまうのではなく、弦に軽く触れた状態で移動させるようにしましょう。

 

軽く触れておけば弦の振動を抑えることができます。

 

最後に

指の動きが大きくなるコードチェンジなどの場合には難しいですが、ギターソロなど単音を弾く場合は特に意識してください。

 

基本的にはこれでノイズを防ぐ事ができますが、それでもノイズが出てしまう場合は右手を使ったミュートを併用してノイズを防ぎましょう。


スポンサードリンク

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ