【長さ調節】革製ストラップを限界以上に短くする方法【穴あけ注意】

ギターを立って弾く時に必要になるストラップ。ナイロン製のストラップだったら簡単に長さの調整が出来ますが、そうはいかないのが革製のストラップです。

 

自分の弾きやすい高さに調整できているでしょうか?

 


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革製のストラップのデメリット

ストラップにはナイロン製のものと革製のものとがありますが、革製ストラップをおすすめする理由で書いている通り、当サイトでは断然革製のストラップをおすすめしています。

 

しかし、この革製のストラップには唯一欠点があります。

 

それが、短くするのに限界があることです。

 

革製ストラップの種類

革製のストラップには、

 

・ベルトのように金属の金具がついていて、それを穴に通して固定するタイプ

・革を組み合わせるタイプ

 

の2つがあります。

 

これらの革製のストラップを限界以上に短くする場合、自分で穴を空ける必要があり、前者の場合は小さい穴を空けるだけなので比較的簡単ですが、問題は後者の場合です。

 

革を組み合わせるタイプ

まずはストラップを見てみましょう。

leatherstrap-veryshort

分解すると↓

leatherstrap-veryshort02

 

小さくて見づらいですが、右側の細いほうを左側の穴に通して1本のストラップになります。そのため、このタイプのストラップの場合は小さい穴だけではなくそのストラップが通るように四角く穴を空ける必要があります。

 

穴の空け方

そのまんまですが

leatherstrap-veryshort03

 

私はカッターナイフを使って四方に切れ込みを入れてくり抜いていますが、革製なので結構大変です。

 

切れないからといって力を入れてしまうとストラップが切れて使い物にならなくなってしまうので、切れこみを入れてから徐々にその切れ込みを深くするようにしましょう。

 

穴あけの注意

空ける穴は、元々ある穴より小さくするようにしましょう。

 

切りすぎてしまうと修復できませんが、小さければ大きくするだけで済みます。また、穴を大きく空けすぎるとストラップの強度がなくなり切れてしまう可能性があります。

 

その他、穴自体が小さくても切れ込みを深く入れてしまっていると、そこから割けてしまう恐れがあるので、切れ込みを入れる際は十分に注意してください。

 

ちなみに、元々ある穴と同じ距離を開けるというのは、強度的にそれくらい、もしくはそれ以上空けた方がいいと思われるからなので、それ以上であれば問題ないと思います。

 

ただし、同じくらいの距離にしておいた方が見た目がいいので私は同じ距離を取っています。

 

最後に

このようにすれば革製のストラップでも短くする事ができますが、あくまで私はこうしているというだけで穴あけを推奨するわけではありません。一番いいのは素直にストラップを買い換える事。

 

穴あけをした場合、万が一ストラップが切れてギターが傷ついてしまっても誰も責任は取れませんので、必ず自己責任で行ってください。


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