【ギター】ヘッド落ちを防ぐ鉛シートの使い方

SGをヘッド落ちしないギターにする3つの方法で書いたとおり、ヘッド落ちを防ぐ方法は3つあります。

 

おすすめは革のストラップに変更する事ですが、これはギターを滑りにくくするだけで根本的な解決にはなりませんし、既に革のストラップを使っている人もいるでしょう。

 

そんな時には、キャビティの中に重りを入れる方法を試しましょう。

 


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使うおもり

キャビティに入れられるものならでなんでもいいのですが、避けたほうがいいのがごつごつしたもの

 

書道のときに使う文鎮を想像してください。キャビティにちゃんと入るかという問題がありますし、入ったところでそのままだと内部を傷つけてしまうのでクッションを挟まなければいけないため、手間がかかります。

 

また、クッションを挟んだところで、キャビティに傷を付けてしまうのではないかと不安が残ります。

 

そのため、キャビティにおもりを入れるのであればシート状のものを探しましょう。

 

シート状のもの

シート状のおもりなんてあるのかと思うかもしれませんが、意外とあります。

 

鉛シート

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アマゾンでパッと出てきたのが「光」というメーカーの鉛シート

・サイズは 厚さ1mm × 幅50mm × 長さ300mm。

・重量は 159 g

 

実際に手にとって見てみないと分かりづらいと思います。ホームセンターに行けば似たようなものがあると思うので機会があれば探してみてください。

 

シートの張り方

鉛なんか使えるのかと思うかもしれませんが、暑さが1mmしかありませんのではさみで簡単に切ることが出来ます。

 

張り方については

 

キャビティの側面に付ける

キャビティカバー(プラスチックの蓋の部分)に付ける

 

の2通りがありますが、もちろん両方行ってもいいでしょう。

 

キャビティカバーにつけるときには、一気につけるとカバーが付けられなくなってしまうかもしれませんので、ちょっと張ったらカバーをはめる、大丈夫だったらもうちょっと張ってカバーをはめる…と繰り返していきましょう。

 

最後に

おもりを入れた事で、ヘッド落ちが改善するだけでなくギターの音が変わる可能性があります

 

これはボディに鉛をいれて重くなったことで、ボディの鳴り方が変わるからです。

 

とはいっても、ギターはボディが重いほうがしっかりした音が出ると言われる事が多いので悪いことではありませんが、音は好みがあるのでそれがいいか悪いかはわかりません。

 

それに、キャビティに重りを入れただけでどこまで変わるかは分かりませんが、もしおもりを入れてみたら音が変わったかどうか気にしてみると面白いでしょう。

 

ただし、プラシーボ効果でよくなったと思いこんでいるだけで、もしかしたら音は全く変わっていないかもしれません。


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