立ってもソロを弾きやすくするストラップの長さは?

皆さんは普段ギターを練習する際、立って弾いているでしょうか?

それとも座って弾いているでしょうか?

ライブが近くない限りは、殆どの人が座って練習していると思います。

 

しかし、スタジオやライブなどで立って演奏する機会もあるでしょう。

立って弾く場合、座って弾くときとギターの高さが変わるため演奏性が大きく変わってしまいます。

そこで注意したいのがストラップ

 

たかがストラップと思われるかもしれませんが、ちょっとした事でギターの演奏性は大きく変わります。

 


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演奏に適したストラップの長さ

気にしなければいけないのがストラップの長さ。

ギターの高さと言ってもいいでしょう。

 

一番弾きやすいのはストラップを短くし、ギターを高く構える

低いよりかは高いほうが間違いなく弾きやすいです。

ビートルズもびっくりするぐらい高く構えてしまいましょう。

 

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しかし、その方が弾きやすいとわかっていてもギターの位置で悩んでしまうのがギタリスト。

 

ギターが高いとカッコ悪い・・・

ギターの位置が上になるとどうしてもかっこ悪い。

それに好きなギタリストはそんなに高い位置にギターを構えていないし…という気持ちもとてもわかります。

 

特にギターソロ等を弾くにあたってギターが低い弾きづらいですが、速弾きギタリストとしてポール・ギルバート(Mr.Big)を例にとってみましょう。

 

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ギターの位置は高いとはいえませんが、ポールは腕も長ければ指も長いです

それを私達小柄な日本人が無理に真似してもただ弾きづらいだけです。

 

好きなギタリストを見て以外とギターの位置が低いな、あれくらいがいいのかな?演奏しやすいのかな?と思ってもその人とは体格が違うので全く参考になりません。

 

演奏性を第一に考えるのであれば自分に合った高さを考え、弾きづらければ素直に高い位置に構えましょう。

 

海外でも小柄なギタリスト、ジョン・ペトルーシ(dream Theater)等はギターを高く構えていますし、最近はテクニカル系のバンドでギターを高い位置に構えるバンドも増えてきていますので高いから変だと思う事はありません。

 

ギターの位置を低くして速弾きもしたい

ギターの位置を高くした方が速弾きがしやすいのはわかるけど、どうしてもギターの位置は低めがいい…

そんな場合には、限定的ですが1つだけ解決策があります。

 

それはモニターを利用する事。

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ライブで観客をあおる時にモニターに足をかける人がいると思います。

それを想像してください。

 

そのように片足をモニターに乗せ、その太ももにギターを乗せればほぼ座った状態と同じくらいまでギターの位置を持ってくることが出来ます。

 

モニターのデメリット

ギターソロのときなどにやれば客をあおった風になりカッコいいですし、ソロも弾きやすくなるので一石二鳥です。

ただし、ライブ中ずっとできるわけではないので、それ以外の部分は低い位置でギターを弾かなければなりません。

 

ちなみに上に挙げたジョン・ペトルーシはただでさえギターの位置が高いのに、ソロを弾く時のためだけに専用の足置き(モニター代わり)を用意しています。

そこまでするのは難しいでしょうがモニターはかなり使えるのでソロだけギターを高い位置で弾ければ構わないと言うのであれば、ぜひ利用しましょう。


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