耳コピも鍛えられる便利なチューニンググッズ 音叉の使い方

ギターを弾くうえで必ず必要になってくるのがチューナー、チューニング(音を合わせる)ための機器です。

 

絶対音感のある人なら不要かもしれませんが、ほとんどのギタリストがチューナーを持っているでしょう。

いまさら改めて説明する必要もないかと思いますが、1つ役立つものがあります。

 


スポンサードリンク

ギタリストに役立つチューニンググッズ

なぜチューナーと書かなかったかというと、チューナーだけがチューニングする道具ではないからです。

それが音叉(おんさ)です。

 

2015y02m05d_140542559

若い人だったら知らない人もいるかもしれませんが、これもチューニングに使う道具です。

上部の二股に分かれているところを叩くと音がするので、その音に合わせるという使い方になります。

 

基本的にはA(=ラ)の音、ギターでいう5弦の開放弦の音がするものが多いのですが、物によってAではなかったりAでも少し周波数が違うものがありますので購入時は少し注意が必要です。

 

音叉を使ったチューニングの仕方

Aの音がする音叉の場合、まず音叉の音を聞き、その音と5弦の開放弦の音を合わせます。

あとはその5弦を基準にして他の弦をチューニングしますが、大体以下のような感じ。

 

5弦の開放弦を音叉(A)に合わせたあと、

6弦の5フレット と 5弦の開放弦(A)

5弦の5フレット と 4弦の開放弦(D)

4弦の5フレット と 3弦の開放弦(G)

3弦の4フレット と 2弦の開放弦(B)

2弦の5フレット と 1弦の開放弦(E)

 

を合わせていきます。

2弦のチューニングをするときは3弦の4フレットを使用しますのでここだけ注意してください。

*私が学んだ方法ですが、これ以外の方法もあるかもしれません。

 

チューニングに音叉を使って欲しい理由

実際にやって見るとわかるのですが、チューナーと比べて非常に面倒です。

しかも慣れないと正確なチューニングができません。

 

しかし、音叉を使ったチューニングは耳コピに役立ちます

音感が鍛えられると言ってもいいでしょう。

 

耳コピは曲でなっている音をとる作業です。

しかし、他の楽器の音もなっているし、ギターの音も1音だけではなく複数の音が鳴っています。

ですのでよほどの人で無い限り、いきなり曲を耳コピする事はできません。

 

音叉を使って1音1音をあわせていく、確認する作業はその練習になります。

そのため、是非行って欲しいものになります。

 

まとめ

音叉は大抵の楽器屋で1,000円もしないで売っていますので、興味があれば見て見てください。

 

もちろん最初から音叉を使って正確にチューニングできる人はいません。

自分なりに音叉を使って音を合わせた後に、チューナーを使って音が合っているか確認しましょう。

 

それを繰り返していけば、いつかチューナー無しでも音叉だけで合わせられるようになります。


スポンサードリンク

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ