ボディの形や種類でわかる、弾きやすいギター選びのポイント

初心者におすすめのギターの選び方でストラトキャスターとレスポールという定番のギターの紹介をしました。まずこの2つをおさえておけばなんとかなります。

 

もちろん、この2つ以外のギターが気になる場合もあるでしょう。細かい種類はたくさんありますが、ギターの形は弾きやすさに影響する場合があります。

 


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ボディの種類

ボディの種類を区別するのがカッタウェイCut-Away)と呼ばれるもの。横文字だと難しく感じてしまうかもしれませんが、ようは切れ込みです。

 

ギターに切れ込み?と思うかもしれませんが、ネックとボディが繋がっている所に注目して見て下さい。

 

ストラトキャスター等

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引用元:Fender USA 公式サイト

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引用元:Gibson USA 公式サイト

 

レスポール等

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引用元:Gibson USA 公式サイト

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引用元:Fender USA 公式サイト

 

シングルカッタウェイとダブルカッタウェイ

少し区別して見ましたが何かわかったでしょうか?ストラトではネックの上下が【⊂】の形にへこんでいるのに対し、レスポール等はネックの下側しかへこんでいません。

 

このへこみの部分をカッタウェイといい、ストラトのように上下2箇所がへこんでいるものをダブルカッタウェイ、レスポールのように下の1箇所だけへこんでいるものをシングルカッタウェイと言います。

 

切れ込みというとザクッと尖ったものを想像してしまったかもしれませんが、これがカッタウェイです。

 

カッタウェイの違い

このカッタウェイはデザインだけの問題ではなく弾きやすさに影響します

 

ここで一旦ギターを買ったらどんな曲を弾いてみたいか考えてみてください。弾き語りをしたり、ポップな曲を演奏したり、はたまたギターソロを弾きまくって目立ちたいという人もいるかもしれません。

 

最も影響を受けるのがギターソロを弾きまくる人、弾きまくる人に限りませんがソロを弾く人です。

 

レスポール等の画像を見ながら考えてもらうとわかりやすいのですが、ネックの上にへこみが無いのでそこから先に手を持っていく事ができません。

そのため、ギターソロ等で高い音を使う場合には弾きづらいと感じてしまいます。

 

まとめ

弾きやすさを第一に考える場合には、ストラトキャスター等のダブルカッタウェイのタイプを選びましょう。

 

ただし、弾きやすさはカッタウェイの問題だけではなくネックの厚さや作りにも関係しますので、ふーんそうなんだーくらいに軽く考えて下さい。

 

シングルカッタウェイの方が弾きにくいとはいえ、レスポールはロックギターの代名詞のような存在で、弾きにくいのをわかっていてもレスポールを選ぶ人もたくさんいます。

 

もちろん、レスポールをつかってすごいギターソロを弾くギタリストもたくさんいますので、弾きやすさは参考程度にして気に入ったギターを選びましょう。


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