フロイドローズと指板のrを合わせるマニアックなパーツ

激しいアーミングをするには便利なフロイドローズ。チューニングがずれないのでアーミングを使わない人にとってもかなり便利なシステムですが、実はフロイドローズが搭載されているギターの中には、ギターとフロイドローズの規格が合っていないものがあります。

 

有名なメーカーのギターにも多くみられるのですが、実際にフロイドローズを使っている人でも知っている人はあまりいません。フロイドローズを使っている人は以下を参考に自分のギターを確認してみましょう。

 


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フロイドローズと指板の規格

有名メーカーのギターだから規格が合っていないなんていうことはない、と思われるかもしれませんが全てのメーカーが自社でパーツを作っているわけではありません。そこで問題が生じてきます。

 

問題となるのはブリッジと指板のR。

 

指板に対して適切なブリッジが使われてるかどうかが問題となります。フロイドローズブリッジのRはオリジナルのフロイドローズで10、シャーラー製で12、ゴトー製で14。

 

どれだけ指板がフラットなギターを選んでも、ブリッジもフラットでなければその特性は活かせません。しかし、ほとんどのメーカーはブリッジを自社製作するわけではなく、上に挙げたような他社製品を使っているため、そこで指板のRとブリッジのRに違いが出てきてしまいます。

 

ブリッジと指板のRを合わせる方法

指板のRやブリッジの製造元についてはメーカー公式サイトで確認できるはずですので調べてみましょう。もし違いがあった場合、解決するには以下のような方法があります。

 

  • ブリッジをギターに合ったものに交換する
  • サドルの下にスペーサーを挟んで調整する
  • サドルだけ交換する

 

これに関してはコンポーネントギターまとめwikiを参考にさせて頂いたので、興味があれば見てみて下さい。

 

ちなみに私はスペーサーを挟むのは精神衛生上よろしくないと思ったのでStewMacからサドルを取り寄せました。

 

最後に

ただここでまた面倒なのがコンパウンドラディアス、ネック側は丸みを帯びているけどブリッジ側に近づくにつれてフラットになる指板の場合(10-14など)。

 

これだとネック側とブリッジどっちのRに合わせればいいのかわかりません。その場合は気にしないでいいと思います。

 

その他、これらをピッタリ合わせたからといって格段に弾きやすくなるというわけではありません。逆に弾きづらくなってしまうことも考えられます。

 

あくまでスペック上の問題であって、それが絶対に悪いというわけではありません。ここまで書いておいてなんですが、あまり深く考えないようにしましょう。


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