【ギター】ライブ前の弦交換のタイミングと当日のすすめ

弦はギターを弾いているうちに汚れて錆びてきます。手の脂もありますし、部屋に出しっぱなしにしている事で酸化してしまう事もその原因です。

 

錆びていけばいくほど音の明るさが失われていきますが、徐々に進行するためあまり気になりません。しかし、弦を交換して新しい弦を弾いてみると、今までの弦がどれだけ錆びていたかよく分かります。

 

そのためライブにもその新鮮な音で挑みたいと思う人も多いでしょう。しかし。ライブ当日の弦交換は少し注意が必要です

 


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弦交換による影響

ライブ当日の弦交換は何が問題になるのか?そのためにもまずはいつも行っている弦交換を思い出してみましょう。

 

①張ってある弦を取って

②新しい弦を張って

③チューニングして

④最後にペグの先にブラブラしている弦を切る。

 

私は弦をとった後にネックを掃除するのが習慣になっていますし、最後の2つは順番が違う人もいるかもしれません。たまに④をやらない人がいますが、危ないのでしっかり切りましょう。

 

ここで問題になるのが③のチューニングです。

 

チューニングに悪影響?

チューニングについて、もう一度思い出して下さい。弦交換をした直後、一回でしっかりチューニングが決まっているでしょうか?

 

ほとんどの人がチューニングしてちょっと弾いて、またチューニングしてちょっと弾いて…と何回も繰り返しているはずです。

 

このように、弦交換直後はチューニングが安定しません。

 

弦交換直後にチューニングが不安定な原因

弦を巻くときには、どうしても弦と弦の間に隙間ができてしまいます。そのため、ギターを弾いて弦に力が加わるとその隙間の分弦が動くのでチューニングがずれてしまいます。

 

しばらく弾いていればチューニングは安定してきますが、弦を交換した直後はまだその隙間が大きいため、チューニングがずれやすくなってしまうのです。

 

弦交換した後はよくチョーキングしたり弦を持って引っ張ったりしましょうと言われますが、これはこの隙間を埋めて安定させるためです。

 

最後に

ライブ直前に弦交換をした場合、このチューニングが不安定な狂いやすい状態でギターを弾いていると言う事になります。

 

そのため、個人的には前日の夜に弦を交換して慣らすためにちょっと弾くようにしています。

 

しかし、ライブ当日控え室で弦交換をしている人も多くいます。そういった人達は、上記のようにチューニングを安定させる事をしっかり行っていますので、もしライブ直前に弦交換をする場合には弦を伸ばしてあげましょう。

 

*私は一回引っ張りすぎて弦を切ってしまった事があるので注意してください


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