フロイドローズのチューニングのずれを防ぐアーミングアジャスターとは?

フロイドローズブリッジが搭載されているギターはチューニングのずれが少なくなりとても便利ですが、大きな欠点は弦が切れた場合にチューニングがずれてしまうこと。

 

フロイドローズの意味がある(アームアップやクリケット奏法ができる)のは、そのような状態になっているからこそではありますが、皆が皆それらを使うわけでは有りません。

 

そういった弾き方をしないのであれば、万が一の弦が切れてもチューニングがずれないようにアーミングアジャスターを使いましょう。

 


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アーミングアジャスターとは

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形だけ見てもさっぱり分かりませんが、これをギターの裏側、バックパネルのスプリングのところに装着します。

 

フロイドローズのブリッジは宙に浮いているようになっていますが、これは弦とスプリングが均衡を保っているため。弦が切れるとその均衡が崩れ、スプリング側にブリッジがずれ、その結果チューニングがずれてしまいます。

 

じゃあ弦が切れてもブリッジがずれないようにしようと考え出されたのが、このアーミングアジャスター。色々考えると面倒くさいですが、ようはこれをつっかえ棒がわりにして、ブリッジがずれないようにしてしまおうというものです。

 

ちなみに、ザグリが無いフロイドローズであれば、ボディがつっかえ棒の役割を果たしてくれますので必要ありません(フローティングさせている場合は別)。

 

取り付け方

肝心の取り付けに関してですが、プロのリペアマンにやってもらいましょう。自分でできないこともないですが、正確に取り付けできないと装着した意味がなくなってしまいます。

 

特にこれはギター本体にネジ止めするものですので、自分でやって上手くいかなかったらお店にお願いしようとした場合、自分で空けてしまった穴は無駄になりますし、それどころかそれを埋めないと正しく付けられないのでその穴を埋める費用がかかってしまう可能性があります。

 

ちなみにアーミングアジャスター3000円、取り付け費用が3000円くらいになりますので参考までに。

 

スティーブ・ヴァイが使っているアーミングアジャスター


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